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直美は胸やマンコをめった刺しにされて息の根を止められた。享年22。遺体はめった刺し以外に乳房は噛まれた後、片方の乳首は食いちぎられていてマン毛の一部は切り取られたという。直美が犠牲になったのに十津川と亀井をはじめ警察は捜査をしようとせずに菊池と山本は犯行を繰り返していったという。
直美に話を戻そう。直美はすでにボロボロになっていた。抵抗することも泣きつかれたのか、ぐったりしている。
菊池:止めを刺す前に面白いことを教えてやろうか。俺らが女を襲うペースはお前ら女のアレと同じなんだよ。そう、排卵周期と同じなんだよ。定期的に女を犯してぶっ殺さねーと頭も股間もおかしくなっちまうんだよ。
山本:それじゃあ、直美ちゃん。地獄に行ったら閻魔様と鬼さんたちにたっぷりと可愛がってもらうんだよ。バイバイ♡
菊池と山本が悪魔になったきっかけ。それは幼少期のトラウマが発端である。菊池は父親が大勢の愛人を作り母を泣かせ続け、山本は小学校時代から成績が悪さを親から罵倒され続け次第に歪んだ感情を持つようになる。この二人が最初にレイプして殺害したのは中学時代の英語教師と下級生だ。菊池は英語教師が自分以外の男と結婚するのが許せなかった。結婚を阻止するために帰り道を襲撃したのだ。下級生は自分たちの同じクラスの男子に惚れていたのを利用し、体育館倉庫へ呼び出し襲撃したのだ。いずれも菊池財閥の権力・財力を使い揉み消してしまったが。
山本:直美ちゃんはまだ処女なんだろうよ。
パンティを下げる山本。ジャングルに負けないくらいに生えたマン毛。
菊池:おっぱいもマンコも。映像で見るよりすげーな。それではいただきます。
直美は処女だった。マンコから大量の血が出てきた。
山本:久しぶりの処女だ。たっぷりと楽しめよ。見ろよ、怯えたせいで乳首がビンビンに勃ってるじゃねーか。
直美:(大粒の涙を流し泣きながら)お願いだからもうやめて…。
菊池:搾ったら甘い汁が出てくるんじゃね?が、その前にこのブラジャーも切り落とさなきゃな。
ブラジャーの両肩、真ん中に刃を入れる菊池。
山本:なんてきれいなんだよ、直美ちゃんのおっぱいは。
菊池:今までの女よりもきれいなおっぱいだな。例のプロフにはAカップと書いてあったが本当はCカップなんじゃねーの?どうなんだ?
直美:沙織ちゃんを殺したあんたたちにこたえる必要はないわ。
菊池:沙織?159cm/45kgB82-W58-H83のバカな女か。俺らを強請ろうとするからいけねーんだよ。(スカートを切り裂きパンティの中に指を入れながら)ここにぶち込んでやったよ。だけどあの女、経験済みらしく血は出てこなかったぜ。
菊池:忘れ物だよ、直美ちゃん。それに俺たちはガキの頃から鬼ごっこは得意なんだよね。捕まえるのも逃げるのも得意なんだよね。
山本:やっぱりそんな所にいたのか?たっぷりと可愛がってからぶっ殺してやるよ。
この日の直美の服装は上が青の半そでのブラウス、下は白のスカート。
菊池:さてとまずは上から切り裂くとするか。
ブラウスに刃を入れる菊池。レモン色のブラジャーが露わになる。
山本:レモンくらいの大きさの直美ちゃんのおっぱい。いいね♡
直美は犯人に繋がる手がかりを探そうと伊豆の砂浜へやってきた。菊池たちが尾行しているとも知らないで。
直美:沙織ちゃん、この私が犯人を見つけ出して警察へ突き出してやるからね。
だが、いくら探しても手掛かりらしきものは見つからない。
山本:お嬢さん。探し物はこれかな?
鋭利な刃物を手にした山本が直美の目の前に。直美は懸命に逃げ出し岩場の陰に隠れる。
山本:あの女、どこに行きやがったんだ。見つけだしたらぶっ殺してやる。
叫びながら向こうの方へ行ってしまう。物陰から出てきた直美。
直美:早くホテルに戻って通報しなきゃ。
そこへ背後から赤い紐が直美の首を絞めつける。背後にいるのは菊池だ。鋭利な刃物と直美のバッグを持っている。
大杉は直美の様子を御曹司である菊池とその友人の山本に伝えた。
山本:警察は利口だよ。これ以上このような事件を相手にするほど暇じゃない。
菊池:警察より困ったことをしてるのはその直美ちゃんだよ。例のオーディションにも参加してたじゃないか。プロフィールによると163cm/44kgB83-W60-H85のAカップ。この映像を見る限りAには見えんな。
山本:やっちゃえばはっきりするんじゃね?参加者の中で一番の美人だからな。
直美:沙織ちゃんの右胸に噛んだ後が残ってるじゃないですか?
亀井:それはね、犬の歯形だよ。近くを通りかかった犬が美味しそうに噛んだんじゃないかな(笑)。
直美:ペンダントはありませんでしたか?数日前に伊豆の砂浜で拾ったんです。
十津川:そんなものは見つからなかったよ。早く帰りなさい。警察はね、君のような娘の相手をするほど暇じゃないんだよ。さっさと帰りたまえ。
直美:警察なんかあてにならないわ。わかったわ。こうなったら私が犯人を見つける。沙織ちゃんたちの仇を討ってみせるわ。
そんな直美を財閥グループの顧問弁護士の大杉が聞いていた。
それから数日後、ようやく沙織はペンダントを警察へ届ける決心をするがその道中。一人の男に呼び止められる。さらに数日後、沙織は河川敷で遺体となって発見される。一連の連続レイプ殺人事件の被害者と同様に、服やスカート、ブラジャーやパンティを切り裂かれレイプされた挙句に河川敷に遺棄されたのだった。変わり果てた沙織を見て直美は涙がらに訴えるのだ。
直美:お願いです。沙織ちゃんを殺した犯人を早く捕まえてください。
亀井:捕まえろというけど、犯人の手がかりなんて何も残されてないんだよ。
直美:沙織ちゃんはレイプされてたんでしょ?だったら犯人に繋がる体液や体毛が検出されたんじゃないですか?
十津川:それがね。犯人は用心深くて体毛1本、体液1滴も残してないんだよね。
オーディションを終えて直美ちゃんと沙織ちゃんが砂浜を散歩していると高価なペンダントが落ちている。
沙織:高価なペンダントね。誰のだろう?もらっちゃおうか。
直美:だめだよ。落とした人も困ってるんだから届けてあげようよ。
沙織:届けるって誰に?持ち主に?
直美:当然でしょ。
沙織:ねえ、知ってる。この辺で帰宅途中の女子大生がレイプされて殺されたんだって。
直美:え?嘘?
沙織:嘘じゃないわよ。着ていたものを切り裂かれて裸のまま鋭利な刃物で胸とマンコをめった刺しにされたんだって。
直美:もしかしたら犯人の手掛かりかもしれない。警察に届けようよ。
2人のやり取りを双眼鏡で覗いている不気味な影。
東京へ戻った二人の裏でまたしても事件が発生。被害者はバレー部の練習を終えて帰宅中の女子中学生だった。彼女は念願だったレギュラーに選ばれ月末に予定されていた地区大会に出場する予定だった。遺体の状況はセーラー服やスカート、ブラジャーを鋭利な刃物で切り裂かれレイプ後に胸とマンコを中心にめった刺しにされていた。
十津川警部シリーズのラストで二人組の連続レイプ殺人犯にレイプされた挙句に殺されちゃうんだよな、直美ちゃん。
都内や大阪市内、伊豆地方で連続レイプ殺人事件が約1ケ月をめどにして頻発していた。そんな事件など知らないで直美ちゃんは親友の沙織ちゃんとともに大手財閥が主催するオーディションを受ける。そのオーディションこそとんでもない罠の始まりだったんだけど。直美ちゃんも沙織ちゃんもプロフィル蘭に名前や住所に電話番号、身長や体重、スリーサイズやカップを疑うことなく書き込んでしまう。オーディションの内容は面接、一発芸を披露したり。水着審査も。その水着審査に関してだが、財閥はホテル側を買収、女子更衣室や女子トイレ、女風呂や彼女たちの部屋を隠し撮りしていたのだった。なので直美ちゃんや沙織ちゃんの裸もばっちりと撮影されてしまったのだ。
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