第2回国民的美少女コンテストグランプリの「細川直美」さん。まさに美少女といった顔立ちですが、お子さんを生んだいまでも相当綺麗でございます。そんな「細川直美」さんの水着や色気のある画像をまとめてみました。
ユージ 2020/2/13 16:49
直美は胸やマンコをめった刺しにされて息の根を止められた。享年22。遺体はめった刺し以外に乳房は噛まれた後、片方の乳首は食いちぎられていてマン毛の一部は切り取られたという。直美が犠牲になったのに十津川と亀井をはじめ警察は捜査をしようとせずに菊池と山本は犯行を繰り返していったという。
ユージ 2020/2/13 16:44
直美に話を戻そう。直美はすでにボロボロになっていた。抵抗することも泣きつかれたのか、ぐったりしている。
菊池:止めを刺す前に面白いことを教えてやろうか。俺らが女を襲うペースはお前ら女のアレと同じなんだよ。そう、排卵周期と同じなんだよ。定期的に女を犯してぶっ殺さねーと頭も股間もおかしくなっちまうんだよ。
山本:それじゃあ、直美ちゃん。地獄に行ったら閻魔様と鬼さんたちにたっぷりと可愛がってもらうんだよ。バイバイ♡
ユージ 2020/2/13 16:33
菊池と山本が悪魔になったきっかけ。それは幼少期のトラウマが発端である。菊池は父親が大勢の愛人を作り母を泣かせ続け、山本は小学校時代から成績が悪さを親から罵倒され続け次第に歪んだ感情を持つようになる。この二人が最初にレイプして殺害したのは中学時代の英語教師と下級生だ。菊池は英語教師が自分以外の男と結婚するのが許せなかった。結婚を阻止するために帰り道を襲撃したのだ。下級生は自分たちの同じクラスの男子に惚れていたのを利用し、体育館倉庫へ呼び出し襲撃したのだ。いずれも菊池財閥の権力・財力を使い揉み消してしまったが。
ユージ 2020/2/13 16:24
山本:直美ちゃんはまだ処女なんだろうよ。
パンティを下げる山本。ジャングルに負けないくらいに生えたマン毛。
菊池:おっぱいもマンコも。映像で見るよりすげーな。それではいただきます。
直美は処女だった。マンコから大量の血が出てきた。
山本:久しぶりの処女だ。たっぷりと楽しめよ。見ろよ、怯えたせいで乳首がビンビンに勃ってるじゃねーか。
直美:(大粒の涙を流し泣きながら)お願いだからもうやめて…。
ユージ 2020/2/13 16:13
菊池:搾ったら甘い汁が出てくるんじゃね?が、その前にこのブラジャーも切り落とさなきゃな。
ブラジャーの両肩、真ん中に刃を入れる菊池。
山本:なんてきれいなんだよ、直美ちゃんのおっぱいは。
菊池:今までの女よりもきれいなおっぱいだな。例のプロフにはAカップと書いてあったが本当はCカップなんじゃねーの?どうなんだ?
直美:沙織ちゃんを殺したあんたたちにこたえる必要はないわ。
菊池:沙織?159cm/45kgB82-W58-H83のバカな女か。俺らを強請ろうとするからいけねーんだよ。(スカートを切り裂きパンティの中に指を入れながら)ここにぶち込んでやったよ。だけどあの女、経験済みらしく血は出てこなかったぜ。
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1988年に第2回全日本国民的美少女コンテスト(オスカープロモーション主催)のグランプリを受賞して芸能界入り。1993年10月4日から1994年4月2日にかけて放送されたNHK連続テレビ小説『かりん』でヒロインを演じて一躍知名度を上げる。その後は引き続き女優業を中心に活躍。連続ドラマではヒロインの恋敵役が多かった。
所属事務所の先輩で、「国民的美少女」のキャッチフレーズで有名な後藤久美子の愛称が「ゴクミ」、第1回全日本国民的美少女コンテストのグランプリを受賞した藤谷美紀の愛称が「フジミ」であることから、当初彼女の愛称は「ホソミ」ではないかとされたが、公式に発表された愛称は「ナヴィ」であった。
(出典:wikipedia)