Jリーグ発足より15年も前、当時世界最高峰だったドイツブンデスリーガで活躍した奥寺康彦。「東洋のコンピューター」の異名を持ち、UEFAチャンピオンズカップではアジア人として初めてゴールを記録した彼のキャリアについて。
【「東洋のコンピューター」奥寺康彦】1970年代、日本人初のドイツブンデスリーガで活躍!!
Jリーグ発足より15年も前、当時世界最高峰だったドイツブンデスリーガで活躍した奥寺康彦。「東洋のコンピューター」の異名を持ち、UEFAチャンピオンズカップではアジア人として初めてゴールを記録した彼のキャリアについて。