ピートよ安らかに!80~90年代を彩った“ハイエナジーバンド” デッド・オア・アライヴの軌跡

ピートよ安らかに!80~90年代を彩った“ハイエナジーバンド” デッド・オア・アライヴの軌跡

信じられませんでした…あまりにも突然だったピート・バーンズの訃報。思うトコロは色々ありますが、まずは日本でも絶大な人気を得ていた彼らのことをしっかり振り返りたいと思います。

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コメント

つな 2020/1/22 07:38

つい一週間位前にピート含めDead or Aliveを知ったものです。片っ端から彼らの事を調べまくって動画サイト等で彼らの思いを拝見した結果、こんなにも人一人の人生は重いものなのだなあと、複雑な点と線が交錯している事を何も知りませんでした。ピートは57歳と言う若さで亡くなりましたが、これは決して悲しい別れでは無いことを心から信じたいです。なぜならまた、私のような若く新しい世代がDead or Aliveを見つけてくれるからです。耳と目、体で聴いて、彼らの想いを汲み取る事が出来たなら、きっと天国のピートやスティーブにも伝わると思います。

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青ざめた月 2019/11/10 01:36

どうしても傷ましい感じから逃れられない。
美しい顔や姿にとらわれているのは彼だけじゃないしそれは罪じゃない。
富も名声も彼を幸せにはしてくれず、心の魔に駆られて突っ走って行って破滅してしまった。
周囲の誰も彼を助けてはくれなかったし、1人また1人と彼のもとを去って行った。
死ぬとき彼は何を見ていたのかな。
日本の輝くような舞台?
スポットライトの中心にいた自分?
元妻でもなくましてやファンでもなく、母でもなく、夜の闇だけ。
そうだったらつらいな。

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