1964年のロンドン、モッズの青年ジミー・クーパーを主人公とした1979年の映画「さらば青春の光」。公開当時、モッズのリバイバルブームを巻き起こし、今ではモッズのバイブルとも言われる映画です。しかし、その内容はタイトルに反して暗い。光というよりもむしろ影。それもそのはず、原題は「Quadrophenia」、邦題とは全く違うものなのでした。
モッズのバイブルといえる映画「さらば青春の光」。内容はタイトルに反し、青春は光ばかりではないぞという1本!
1964年のロンドン、モッズの青年ジミー・クーパーを主人公とした1979年の映画「さらば青春の光」。公開当時、モッズのリバイバルブームを巻き起こし、今ではモッズのバイブルとも言われる映画です。しかし、その内容はタイトルに反して暗い。光というよりもむしろ影。それもそのはず、原題は「Quadrophenia」、邦題とは全く違うものなのでした。