仕事場などで何気に流れているBGM。主に利用されるイージー・リスニング音楽って、実は意外と奥が深~いんです!!

仕事場などで何気に流れているBGM。主に利用されるイージー・リスニング音楽って、実は意外と奥が深~いんです!!

昨今のニュースやドラマなどを見ると、イージーリスニング音楽をMGMで流していることがよくありますが、それ以外はあまり耳にしなくなってしまいました。私の若い頃(60年代後半~80年代前半)にはラジオやテレビでしょっちゅう特集を組んではこのジャンルの音楽紹介をしていたように記憶しています。21世紀に入ってからはすっかり鳴りを潜めてしまった感のあるジャンルですし、今やほぼ過去の音源でしか楽しめなくなったのは寂しい限りですが、実はこのジャンルって意外と奥が深いんですよ。そんなイージー・リスニングの世界を覗いて見ることにしましょう。

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コメント

あしたがんば 2019/9/2 01:07

すみません~
1970年代1980年代の洋楽にとてもお詳しくて、どうしても知りたくて聞きたくて、タイトルが全く分かりません。
管弦楽器のサックフォン?それより深みのある音?
歌はありません。
「ツァラトゥストラはかく語りき」みたいなカタカタが入っていて、これかな?と思ったんですが前々違います
「タータータータッタッタン」という感じなんです。これでは分からないですよね?(^^;

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cross ムードミュージック 2018/4/13 08:59

このような記事を探しておりました。50年代から60年代にかけて、FEN(米駐留軍のラジオ放送)で、夜19時半~20時の30分間、ムードミュージックが放送されていました。私はよく聴いていました。その中で、トランペットをフィーチャーした曲が印象に残っていますが、あれは何というオーケストラだったのでしょうかね。クレバノフ・ストリングス?、ジョージ・メラクリーノ?それとも??

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