スカイラインのアイデンティティとして受け継がれた“4灯の丸型テールランプ”は、1972年発売の4代目スカイライン(通称:ケンメリ)から始まりました。スカイラインのイメージが強い“4灯の丸型テールランプ”ですが、実は他の車にも採用されていました。どんな車があったのか、振り返ってみたいと思います。
日産ラングレー、あの宮崎某が乗っていた車か。奇しくもあの事件の翌年にラングレーは生産中止になったな。
日本は自動車産業で稼いできた国のようなものなのにに今の若い人は文化でかつての「くるまに乗りたい」から一転地味なスマホとゲームしか知らないような世間
私が知ってる丸型4灯式テールランプは何を隠そうスカイラインが有名で、スカイライン以外にもサバンナRX−7(FC型後期モデル)やクラウンアスリート(180系・200系)が丸型4灯テールを採用しました。丸4テールとは別ですが、A80系スープラが丸型8灯式テールランプを採用しています。
憧れの“4灯式丸型テールランプ”、スカイライン以外にもあった?
スカイラインのアイデンティティとして受け継がれた“4灯の丸型テールランプ”は、1972年発売の4代目スカイライン(通称:ケンメリ)から始まりました。スカイラインのイメージが強い“4灯の丸型テールランプ”ですが、実は他の車にも採用されていました。どんな車があったのか、振り返ってみたいと思います。