憧れの“4灯式丸型テールランプ”、スカイライン以外にもあった?

憧れの“4灯式丸型テールランプ”、スカイライン以外にもあった?

スカイラインのアイデンティティとして受け継がれた“4灯の丸型テールランプ”は、1972年発売の4代目スカイライン(通称:ケンメリ)から始まりました。スカイラインのイメージが強い“4灯の丸型テールランプ”ですが、実は他の車にも採用されていました。どんな車があったのか、振り返ってみたいと思います。

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コメント

2020/3/6 10:28

日産ラングレー、あの宮崎某が乗っていた車か。
奇しくもあの事件の翌年にラングレーは生産中止になったな。

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🚙 2020/3/5 05:48

日本は自動車産業で
稼いできた国のようなものなのにに今の
若い人は文化でかつての「くるまに乗りたい」から一転
地味なスマホとゲームしか知らないような世間

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2019/11/25 00:50

私が知ってる丸型4灯式テールランプは何を隠そうスカイラインが有名で、スカイライン以外にもサバンナRX−7(FC型後期モデル)やクラウンアスリート(180系・200系)が丸型4灯テールを採用しました。丸4テールとは別ですが、A80系スープラが丸型8灯式テールランプを採用しています。

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