1983年に行われたトーキング・ヘッズのライブは、いまだに誰も超えることの出来ないとてもユニークなものでした

1983年に行われたトーキング・ヘッズのライブは、いまだに誰も超えることの出来ないとてもユニークなものでした

トーキング・ヘッズの5枚目のアルバム「スピーキング・イン・タンズ」のツアーは、何もないステージで1人でギターを弾きながら歌うところから始まります。ステージが進むにつれてメンバーが1人ずつ増えていき、同時にステージセットが組み上がっていくというそれまでにない、とてもユニークなものでした。その模様を収録したのが「ストップ・メイキング・センス」というアルバムであり映画です。いまだかつてない、この画期的なこのステージをご紹介します!

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