子供の頃平気だった昆虫たち、大人になると触れなくなる人が多いのはなぜ?

子供の頃平気だった昆虫たち、大人になると触れなくなる人が多いのはなぜ?

バッタにコオロギ、蝶々にトンボ、セミにカマキリ・・・子供の頃、当たり前に捕まえて喜んでいた昆虫たち。虫かごいっぱいに集めて、親に怒られて逃がしたりしませんでしたっけ。そんな昆虫、大人になったら触れなくなったという声をけっこう聞きます。どんな理由があるんでしょうか?

記事を読む コメントを書く

コメント

🐝 🦋 2020/9/3 15:08

今後は「触れない」じゃなく
「食べれない」をいかに克服か?が課題のようです

返信を書く
1 件