コメント
トヨタカップでも南米王者が欧州王者に続けて勝っていた時代だからなぁ。カズがブラジル人だったらブラジル代表候補になっていたかも知れないという話を聞いたことある。
ブラジル時代、大活躍してます。
年間ポジションランキング左ウイング3位
当時ブラジルリーグは世界最高峰のリーグだったのを忘れずに。
偏見しかない時代にカズ選手はブラジルで伝説になった。
イタリアでも同じ。
日本人としての偏見、監督の差別、怪我、度重なる代表招集、ナベツネの1年間限定、そもそも契約更新されなかったのでは無く1年間しかカズには時間が無かった。
現にトリノ等から実力でオファーがあった。
この記事を書いた人は勉強不足であり書くに値しないです。
当時のブラジルは今よりも、もっとタレントがたくさんいた。そんな中でカズは名門サントスを始め複数のクラブでレギュラーとして試合に出場した。それこそがカズのクオリティの高さの証だ。しかもブラジル人の中で、ただひとり日本人としてプレーしたんだからね。
とペレが言うくらい当時のブラジルは今よりも遥かにレベルが高かった。
堂安選手と比べるとこと自体がおかしい。
まだまだ甘いですね。
何で今現在オランダ一部の堂安と比べて見劣りするんだよ。今と違ってこの時代は一流選手がヨーロッパに行くっていう時代ではなくて、トヨタカップという南米王者とヨーロッパ王者が対決するカップ戦があった位で、特にブラジルリーグのチームとヨーロッパ王者が激突するっていうカードが多かった。そういうリーグにいたわけだし、普通に堂安より相当各上だろ。しかも、ブラジル国内のポジションで左ウイングと言ったら、もはやエース級が狙う聖域みたいなポジションだぞ。そこでポジション別部門3位って相当すごいぞ。何もわからんのか?
海外組の元祖・カズこと三浦知良の海外リーグでの成績はどうだったのか
Jリーグのヴェルディ川崎・日本代表で活躍したカズこと三浦知良。そのキャリアのスタートアップ期~全盛期~円熟期において、ブラジル⇒イタリア⇒クロアチアを渡り歩いた「海外組」だったことでも有名です。今回はそんなカズの海外リーグでの成績を振り返っていきたいと思います。