仮面ライダーシリーズでは「立花藤兵衛」役を演じてマスターや親父さんで親しまれ、ウルトラシリーズではムラマツ隊長を演じた俳優、小林昭二さんが懐かしく思い振り返ってみました。
「変身!!」掛け声と手を回す構えでライダーベルトが回りみんなベルトを着けてあのポーズをしたと思います
昭和を代表する俳優と言えば、特撮シリーズや大映ドラマ作品で活躍した名脇役・小林昭二さんで、中でも彼の代表作がウルトラマンや仮面ライダーシリーズの立花藤兵衛役で、仮面ライダーシリーズには故・荒木しげるさんのストロンガー迄出演し、その後大映作品や2時間ドラマに出演した後、伝説の刑事ドラマ・西部警察PART2にレギュラー出演し、同36話「八丈島から来た刑事」から登場し、PART3最終回迄出演しました。その後も2時間ドラマや家なき子など多数のドラマで活躍しましたが、96年前半辺りから体調を崩し同年夏に天国へ旅立ちました。
仮面ライダーシリーズで重要なキャラクター「立花藤兵衛」こと『小林昭二』!!
仮面ライダーシリーズでは「立花藤兵衛」役を演じてマスターや親父さんで親しまれ、ウルトラシリーズではムラマツ隊長を演じた俳優、小林昭二さんが懐かしく思い振り返ってみました。