76年から81年まで断続的に少年チャンピオンに掲載された「青い空を、白い雲がかけてった」。白黒のおかしくも美しくかなしげな画。作者あすなひろしの技は、当時の読者の想像以上のものでした—
小学生だったかな。読んでました。多分、今も実家にあるかもしれません。3巻が終わりになっていたのですが、私の記憶では、単行本の最終話の後に2話分が残っていると思うのです。文庫版の完全版に載っているのかな?懐かしさで、つい見入ってしまいました。ありがとうございます。
不世出の「職人」、円熟の作品〜 漫画「青い空を、白い雲がかけてった」
76年から81年まで断続的に少年チャンピオンに掲載された「青い空を、白い雲がかけてった」。白黒のおかしくも美しくかなしげな画。作者あすなひろしの技は、当時の読者の想像以上のものでした—