コメント
>>22結さん あ~最高ですね、その思い出。私も同じような経験があって、大好きだった子が机に鉛筆で「i love you.」と書いた経験があります。その子はすぐに転校したんですけどね。
(お題目とはそれますが・・・)
学生時代、放課後の下駄箱
クラスの中でも人気のあった明朗快活な女の子と二人きり。
唐突に彼女から「好きな人いる?」
との質問。
奥手な僕は、その時点でしとろもどろ。
続けざまに彼女から
「私はいるよ。イニシャルは〇・〇」
僕は「へー、そうなんだ~」と、その場空気にいたたまれず、逃げ出すように帰宅
自宅に戻りふと、イニシャルを回想すると・・・「あれ?僕?」
その後、何のアプローチも展開もありませんでしたが、思い返す度にセピア色の時間に色がよみがえります。
初めてラスベガスのカジノに行った2002年、5ドルスロットで大当たり!350万円出てきました。
3割が税金で取られたので約250万円勝ち、結局その後にたくさん遊んでしまいましたが、それでも十分にお釣りの来る大勝利でした~。
一か八かの受験に受かったり、まわりから記念受験と揶揄された企業に受かったり、なんとなくラッキーな人生かな~と思っています。日々是好日ですよ、きっと。
かつて立ち上げた会社から追い出されまして、そのときに持ってる株を他の役員に譲ることに。
でもそのときの株価が上がっていたらしくて、元々の金額の7.5倍に。
その譲渡日は、会社の仲間を連れて夜遊びに繰り出しました!
自分じゃないんですが、totoを150口買った友人がその内の2本が2等、10本が3等、20本が4等というのを目の前でみたことがあります。金額は3000万くらいでしたでしょうか。
彼はすでに億万長者でしたが、その時に持ってる人間っているんだなあと思いました!
バーベキューで知り合った帰国子女の女の子。
たまたま言ったギャグが周りにはうけなかったが、その子にはハマったらしく、後日その子から連絡がありホテルへ❤️
つまらないギャグも言ってみるもんです(笑)
ある時、おじいちゃんが住んでたアパートに引っ越すことになった。
2週間ぐらい経って、ふとベットのマットレスをあげてみると、現金50万円が!
ありがとう、おじいちゃん👴
オーストラリアのサウスウォールというポイントで友人2人とサーフィンしてたら、突然クイックシルバーのチームが海に入ってきた!
なんと、僕の隣であのトムキャロルが波待ちしてるという奇跡が!
調子に乗って、「今日は波いいね。」って話しかけたら、「そうだね〜。」って答えてくれた。
人生で一番ではないですが、コンビニでリフト券が発売された当初、ファミマでキャンペーンをやってた。
2等がアップルこPCで、なんと当選!
当時はPCに興味がなかったので、友人にあげてしまいました。
いままでの人生でもっとも「ラッキー」だったこと、自慢してみましょう♪
告白、宝くじ、受験、人生にはいくつもの「ラッキー」なんて感じる瞬間がありますよね。アナタにとって一番ラッキーだった出来事を披露してみましょう。