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「全都市カタログ」で始まり、歴史や政治、サブカルからギャンブルまであらゆるジャンルで発刊された「別冊宝島」について語りましょう!
「電子書籍の正体」。宮部みゆき氏の電子書籍への考えは面白い 。
トンデモ悪趣味の本ってのがあって、常人にはとてもオススメ出来ない内容だったのを覚えてる
「LOVE!ジャニーズ新世代」
僕たちの好きな超時空要塞マクロス
『僕たちの好きなシャーロック・ホームズ』
ザク大事典
「別冊宝島 誰も書けなかった日本のタブー」の川端幹人さんの「金と権力で隠される東電の闇」が非常に面白い。
『欠陥英和辞典の研究』。これで別冊宝島が大きくブレイクすることになったんだそう。
「放蕩息子の帰還」
完全保存版「手塚治虫の世界」これ読むと手塚さんの漫画読み返したくなる。
『私をコミケにつれてって!』コミックマーケットというイベントをもっと詳しく知りたい人、今後サークル参加(出展)することを検討している人にオススメのムックです。
「僕たちの好きな〇〇」シリーズはだいたい好き。
「女を愛する女たちの物語」
「変態さんが行く」
「僕たちの好きなファイナルファンタジー」
80年代の正体…?みたいなやつ。
「おじいちゃんにも、セックスを。」
別冊宝島104『おたくの本』
1976年に創刊された「別冊宝島」で記憶に残るタイトルといえば?
「全都市カタログ」で始まり、歴史や政治、サブカルからギャンブルまであらゆるジャンルで発刊された「別冊宝島」について語りましょう!