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映画【レインマン 】日本での公開は1989年2月、第61回アカデミー賞と第46回ゴールデングローブ賞、さらに第39回ベルリン国際映画祭においてそれぞれ作品賞を受賞【レインマン 】ついて語ろう!
終わり方の寂しさと納得感は、弟への感情移入を禁じ得ない。好きな作品です。
最初〜後半までのトムクルーズが利己的すぎて嫌なやつだな〜って思ってたら、ザ・エージェントもこんな役だったなと思い出した。似合うなー。
兄役の演技が段々演技じゃなく本物に見えてくるくらい真に迫っていた。
爪楊枝じゃないと食べないレイモンドをめんどくさいと思っていたチャーリーが、途中から自分も爪楊枝でスナックを食べるようになったシーンがお気に入り。
レイモンドがチャーミングすぎる。自閉症は障害ではなく、その人の個性であり才能なんだなと思う。
本物のサヴァン症候群なのかと思うほどのダスティン・ホフマンの素晴らしい演技力に圧倒されまくりな映画だった。
ホットケーキのシロップを見て二人で笑うシーンと、噴水の水がきらめく中、兄が車を運転するシーンが好き。
過度な演出はないので、それほどドラマチックでもないが、見終わった後の印象は深良い。
1週間という短い間にこんなにも絆を深められるなんて。徐々にトムクルーズがカッコよく見えた。
ラストでは、レイモンドからチャーリーに額を合わせるシーンで胸が熱くなります。
ラスベガスあたりが特におもしろかったねえ。
チャーリーは兄を、レイモンドは親友を手に入れた。僕のメインマン。泣くしか。
サウンドトラックが神。
“僕のメインマン”はずるい。。。
トムのアクションなしの映画で名作のひとつだと思います。
借金、障害の壁、兄弟の絆。自閉症、サヴァン症候群ってのは作品として扱うのは難しいだろうけど、この映画は凄かった。ここでは書ききれないので、是非一度は観てほしいね。
ダスティン・ホフマンの演技に引けを取らない故野沢那智が神懸かっています。
レイモンド・バビット役にはモデルになる人がいてダスティンホフマンは彼と会い、役作りのために時間を彼と共にしたらしいです。
あかん、、いい映画でした。。
最後のトムのサングラスの中はどんな目をしてたんだろ……。
映画【レインマン 】主演はダスティン・ホフマン、トム・クルーズ。
映画【レインマン 】日本での公開は1989年2月、第61回アカデミー賞と第46回ゴールデングローブ賞、さらに第39回ベルリン国際映画祭においてそれぞれ作品賞を受賞【レインマン 】ついて語ろう!