冬の時代といわれるスランプ期の“手塚治虫”作品は、なんか奇妙なものばかりで面白いですよ。

冬の時代といわれるスランプ期の“手塚治虫”作品は、なんか奇妙なものばかりで面白いですよ。

誰もが認めるマンガの神様、手塚治虫。傑作、名作、ヒット作は星の数。しかし、そんな手塚治虫にもスランプがあったのです。その時期の作品は「鉄腕アトム」や「リボンの騎士」などからは考えられない奇妙なものばかり!で、これがまた面白いのです。

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コメント

あい 2019/11/23 20:05

やけっぱちのマリア、うちにあったのでこどもの頃ドキドキしながら読みました。
こどもが読むには刺激が強すぎたけど、性教育的なところが多く含まれてて、
当時としては珍しく百合?っぽくもあって
ただのお色気じゃない深い漫画でした。
この漫画でダッチワイフっていう言葉を知りました。

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