優雅でワイルドなスポーツクーペ「日産ガゼール」の魅力とは?

優雅でワイルドなスポーツクーペ「日産ガゼール」の魅力とは?

1970年代の終わりから1980年代にかけて販売された日産のスポーツカー・ガゼール。大ヒットしたライバル車86や、自身の後継車の影に隠れて埋没してしまいそうな、ガゼールの足跡を辿ってみます。実は走りも居住性も高性能だったガゼールの歴史を、懐かしい画像や映像とともに振り返っていきましょう。

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イサオ 2019/12/6 18:03

写真のガゼールオープンカーのミニカーと木暮課長のフィギュアですが、西部警察・36話「燃える導火線」の終盤からのもので、実際のオンタイムでは、グレさんのワイシャツの色と車のアルミホイールが異なっています。同作品には、PART3のOPタイトルバックでもキャッチアップされ、PART1末期(舘ひろしさん復帰後)以降のエンドバック映像では、ライトを上向きに照らしながら、サファリ・マシンX・パトカー軍団・バイク軍団と並行して走行していました。

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I.O 2019/11/10 14:51

S110系ガゼールは今でも覚えています。
裕次郎さんが西部警察で乗っていた車がガゼールオープンカーで、23話「トリック・プレー」で助手席ダッシュボードに回転灯を照らし現場に駆け付けた事がありましたが、それ以降は緊急時のみライトを上向きに照らしていました。しかし裕次郎さんの大病欠場により、ガゼールオープンカーは86話「決断12時」を最後に出番が少なくなり、PART1末期(舘ひろしさん復帰後)とPART2・同3のエンドバックしか見られなくなり、ガゼール最後の出番は、PART3・57話「5分間の逆転!!」がラストとなりました。

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白髪ダンサー 2019/11/10 11:59

青木建設に勤めていた父が年甲斐もなく乗ってました
取り引き先の日産車しか乗れず
スカイライン,ローレル,セドリックと乗り換えて
楽しんでいました

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