1970年代から1980年代にかけて昭和の時代に街中でも大流行したいわゆる族車!「オバフェン」や「チンスポ」を装着した車が街中でもよく見られました。そんなカスタム用語を生みだしたルーツはグラチャンだったのです。
こうした「グラチャン族」ルーツのオバフェンカスタムは今や海外ではとても人気の高いカスタムカーのトレンドとなっておりリバティーウォークとかの日本のチューナーが活躍しています。こうした改造車のベースにポルシェやランボルギーニ、フェラーリとかの外車が使われるケースも多いです。海外の人にはこうしたカスタムが新鮮なんでしょうな。
昭和の族車の代名詞「オバフェン」「チンスポ」はグラチャンがルーツ!!
1970年代から1980年代にかけて昭和の時代に街中でも大流行したいわゆる族車!「オバフェン」や「チンスポ」を装着した車が街中でもよく見られました。そんなカスタム用語を生みだしたルーツはグラチャンだったのです。