意外と使われてる!?昭和に流行した死語の「現在の」使用状況!!

意外と使われてる!?昭和に流行した死語の「現在の」使用状況!!

昭和時代に流行し、現在は廃れてしまった死語。「ナウい」「アベック」「わけわかめ」など、多数の言葉が登場しては消えていきました。そんな死語ですが「今でも誰かが密かに使っているのでは?」と思い、近年の使用状況について調べてみました。

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コメント

l 2022/1/11 08:50

老害は年齢差別用語ですね。
有害なのは使用者です。エイジズムというのをご存じない古い時代の方ですか?
差別でないというなら、迷惑な女性や若者がいたら「女害」「若害」と表現していくといいですよ。それが平等です。
他記事にある「オッサン・老人認定」でさえ微妙な表現なのに。「流行語とか使うと若者認定されますよ」ってバカにしますか? 年齢属性への差別ですよね。
自分もオッサンだから、と使う人がいますが、同世代を巻き込んでいることをお忘れなく。
執筆者は、有害な自分、と表現しましょう。

貴サイトの別記事より。「おたく」を「中年」「老人」に置き換えて考えて受容しましょう。
「害」って「不快」「キモイ」よりはるかに悪質な侮辱ですけどね。
>「おたく」を不快だと感じるのは勝手ですが、それを口に出して批判した時点で、自分が不快だと感じている「おたく」同様の気持ち悪さを自分も醸し出しているんですよ。社会には色々な人がいるんですから、その存在を受容することも覚えましょう!

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