合唱曲「大地讃頌」には隠された深〜いタイムリーなメッセージが! 今夜、お子さんに話したくなる深読みネタ。

合唱曲「大地讃頌」には隠された深〜いタイムリーなメッセージが! 今夜、お子さんに話したくなる深読みネタ。

中学時代の合唱曲といえば「大地讃頌(だいちさんしょう)」 クラスや学校で歌いませんでしたか? 「大地を愛しなさい」、「自分たちは大地の恩恵の上に立っている」とひたすら大地に感謝する歌でしたね。覚えてますか? 実はこの曲、単なる合唱曲ではなかったのです。そして、ちょっとした謎も秘めている曲なんです。そんな懐かしい曲に関する深読みネタをご紹介します。最後のオマケまで見てねヾ(●´∀`●)ノ

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ネーポン 2018/6/21 11:27

はじめまして。
中学校の卒業式で大地讃頌を歌い、高校では吹奏楽部と合唱部の合同演奏会で農夫と土・祖国の土・大地讃頌を演奏したことがあります。
顧問が「農夫とど(土)」「祖国のど(土)」と言っていたのが懐かしいです。
個人的には中学の卒業式、吹奏楽部の顧問が指揮とピアノ伴奏を担当していたため涙腺か崩壊し、まともに歌えませんでした。
以来地雷曲になってしまったらしく、高校の演奏会でも卒業直後という時期開催だったため、大ラスで演奏した大地讃頌は全く吹けないまま泣くだけ泣いて終了でした。
機会があったら他の楽章も聴いてみたいものです。

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名無しさん 2018/5/20 15:20

第八楽章は多分確実にあります。
インタビューで、歌詞の一部を言っていた時
「おお神よ」
という歌詞を言っていました。
この歌詞は第七楽章までどの曲にもありません。
ということはこれは第八楽章の歌詞の一部であると推測されます。

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