昭和期に活躍したアイドルであれば誰もが持っていた「キャッチフレーズ」。松田聖子であれば「抱きしめたい!ミス・ソニー」、中森明菜であれば「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)!」と、ある意味そのアイドルの看板として機能していました。この記事では、1984年にデビューした女性アイドルに付けられたキャッチフレーズについて振り返ってみたいと思います。
強敵と書いて「とも」と読む!?84年にデビューした女性アイドルのキャッチフレーズ一覧!!
昭和期に活躍したアイドルであれば誰もが持っていた「キャッチフレーズ」。松田聖子であれば「抱きしめたい!ミス・ソニー」、中森明菜であれば「ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)!」と、ある意味そのアイドルの看板として機能していました。この記事では、1984年にデビューした女性アイドルに付けられたキャッチフレーズについて振り返ってみたいと思います。