本当はZOを強化する作品になるはずだった?劇場版「仮面ライダーJ」

本当はZOを強化する作品になるはずだった?劇場版「仮面ライダーJ」

1993年3月に公開された「仮面ライダーZO」が好評だったため、翌年の東映ヒーローフェアでも雨宮慶太監督の仮面ライダー映画の公開が決定しました。雨宮監督はZOの後日談を描きたかったのですが、営業判断により新作ライダーに決定しました。しかしスーツは発注済み。そこで生まれたのがZOに似すぎている仮面ライダーJなのでした。

記事を読む

新しいコメントを書く

利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
内容が不適切であると当社が判断した場合は投稿を削除する場合があります。