日活ロマンポルノ熱狂時代・女優名鑑 55名

日活ロマンポルノ熱狂時代・女優名鑑 55名

日活ロマンポルノは1971年(昭和46年)11月に『団地妻 昼下りの情事』(白川和子主演)と、『色暦大奥秘話』(小川節子主演)を第1作としてスタートしました。以降、谷ナオミ(初代SMの女王)、田中真理、宮下順子、原悦子、泉じゅん、鹿沼えり、東てる美、高倉美貴、朝比奈順子、風祭ゆき、水原ゆう紀、美保純、可愛かずみ・・・数多くのスター女優が生れました。伝説の日活ロマンポルノの世界を支えた人気女優55名を振り返ってみましょう。

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タロ 2023/5/28 10:50

中学生の頃、深夜番組に出ていた東てる美がブルマを履いたり脱いだりするシーンにときめきすぎて
成人になったら絶対日活見るぞと心に決めた。大学で上京してきたら場末の日活上映館に通いつめた。
美保純の「ピンクのカーテン」では同居する弟役に憧れ、山本奈津子の可愛さと「百合族」のレズシーン
は股間を強くアタックした。木築沙絵子の「箱の中の女」の演技はリアルすぎて、映画が終わるとトイレに
駆け込み、欲望を発射した。AVは確かに女の子は超可愛く行為も激しいが、最近のは特に非現実すぎて
「精神的な勃起」が少ない。見た後でもイマジネーションが繰り返し、記憶の力だけでティッシュ遠
大量消費できた日活ポルノは懐かしく貴重な文化だ。あと好きだった女優は、岡本かおり、亜湖、滝川真子ーグラビアがヨレヨレになるまでお世話になったよ。

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