もしかすると過小評価されてるんじゃないの?80年代前半の吉田拓郎。

もしかすると過小評価されてるんじゃないの?80年代前半の吉田拓郎。

70年代があまりにも華々しかったこともあって、80年代の吉田拓郎は余り語られる機会がないように感じます。確かに80年代の吉田拓郎は、もう既にやりきった。疲労困憊、そんな言葉が脳裏をよぎらなくもありません。しかし、吉田拓郎の才能は巨大!70年代だけで枯れる筈もありません!

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