山崎豊子原作『不毛地帯』。政財界の汚職事件を辛辣に、そして赤裸々に描いた大作。

山崎豊子原作『不毛地帯』。政財界の汚職事件を辛辣に、そして赤裸々に描いた大作。

公開された1976年には、あのロッキード事件が勃発。その3年後の1979年にはダグラス・グラマン事件が明るみに出て話題になった作品。日本の政財界とアメリカの航空機メーカーとの癒着・贈賄等の汚職を描いた大作をご紹介しましょう。

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