『アリエスの乙女たち』(1987年)アリエス・・・愛のためなら死ぬ事さえも喜び。見極めてみたい、そんな愛を

『アリエスの乙女たち』(1987年)アリエス・・・愛のためなら死ぬ事さえも喜び。見極めてみたい、そんな愛を

スケバン刑事では仲間同士だった南野陽子と相楽ハル子の松村雄基をめぐる激しい愛の戦いが見所でした。高飛車だった南野陽子が失明してしまう松村雄基との壮絶な愛を通じて成長していきます。80年代の大映ドラマらしい激しい展開や名言も多数。このアリエスの乙女たちをじっくり、おさらいしていきましょう。大映ドラマの常連の松村雄基は不良高校生とは思えない名言をあいかわらず連発します。いつ見ても勉強になります!

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