【山崎まさよし】ドラマ『奇跡の人』【最終回ネタバレ】

【山崎まさよし】ドラマ『奇跡の人』【最終回ネタバレ】

『奇跡の人』は1998年に放送された連続ドラマです。ミュージシャンの山崎まさよしのドラマ初主演作としても話題となりました。今回はそんな『奇跡の人』の最終回のネタばれを紹介します。

記事を読む
徳田新之助 2020/2/11 14:20

松下由樹の妹が1番の被害者。中学生になったばかりの妹は学校からの帰りに父親の会社に寄るが、金庫を漁っている覆面の男と出くわす。悲鳴をあげる間もなく床に押し倒されてしまう。何度も顔を殴られた挙げ句にレイプされてしまう。
ちょうどその日に妹は初潮が来たばかり。犯人の勝村政信の台詞が面白さを際立たせている。
・中学生になったばかりとは思えない体だった
・綺麗なおっぱいだったぜ
・俺が女にしてやったんだよ
・殺されなかっただけでも感謝しな
・俺はセーラー服を着た女が大好物
・ガキがブラジャーなんか着けるな
・生意気だからブラジャーを引きちぎってやった
・乳首を吸ってやったら感じてたぜ
・マン毛が生えてたのがたまらん
・穴に突っ込んだら血がたくさん出てきたぜ

返信を書く

コメントに返信を書く

利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
内容が不適切であると当社が判断した場合は投稿を削除する場合があります。