昭和の子供たちにトラウマを与えた映画「ルパンVS複製人間」のマモーとは?

昭和の子供たちにトラウマを与えた映画「ルパンVS複製人間」のマモーとは?

1990年代に「ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!」という番組で緑色の髪と肌でウッチャンが演じたキャラクターのマモー。そのキャラクターは「私はマモー」というセリフからルパン3世の映画に登場した悪役マモーがモデルだと、ミドルエッジ世代は瞬時に気付いたことでしょう。いつものルパンとは絵柄も違い、なんとも不気味な印象が残っています。今回はそんな「ルパンVS複製人間」についてご紹介します。

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