2000年に公開、『グラディエーター』――コモドゥスの統治で腐敗していくローマ帝国を止めるために戦う姿のマキシマスはかっこよかったですね。

2000年に公開、『グラディエーター』――コモドゥスの統治で腐敗していくローマ帝国を止めるために戦う姿のマキシマスはかっこよかったですね。

人望があり力があるがゆえに、望まぬ政争に巻き込まれる男、マキシマスの悲劇とも言える内容には悲しくも、正義心をもって戦い抜いたその姿は漢の中の漢でした。愚帝コモドゥスとの確執の戦闘シーンは心が震えましたね。そんな『グラディエーター』振り返ってみましょう!

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