三浦友和の無重力セックスシーンも!映画「さよならジュピター」

三浦友和の無重力セックスシーンも!映画「さよならジュピター」

ハリウッドに大きく溝を開けられ続けている和製SF映画。そんな状況を打破すべく、1984年、SF界の巨匠・小松左京氏が立ち上がります。そして完成した映画が『さよならジュピター』です。 「超本格SF宇宙巨編」を志向しながら、なぜかネタ要素満載なカルト映画化してしまった同作について紹介していきます!

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コメント

I.O 2019/12/28 09:44

来年1月に御年68歳になる三浦友和さんですが、彼が西部警察降板直後にオファーを受けた作品が映画・さよならジュピターで、撮影は合成による特撮で今では絶対に不可能なシーンも有り、この作品は特撮作品常連や太陽にほえろ!の署長役で知られる名バイプレーヤーの故・平田昭彦さん(※)が最後の映画出演となりました。
(※) 三浦友和さんと故・平田昭彦さんは、映画で共演する前にも、三浦友和さんが1年間レギュラー出演したドラマ・西部警察PART2・22話「大空の追跡」で共演し、娘を人質にとられた病院の理事長役でゲスト出演しました。

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当時の観客 2019/4/21 11:00

 この程度で詰め込み過ぎって、頭悪いんでしょうか?「ナスカ風地上絵~木星の巨大宇宙船」のエピソードは、解読された通りブラックホールの警告以上の意味は無さそうですし、サメ事件は「サメ~イルカのジュピター~フェンスを外した信者」を「ブラックホール~木星~平和ボケの地球」になぞらえたに過ぎません。
 公開当時中学生の私ですら「詰め込み過ぎ」「盛りだくさん過ぎ」などとは一切感じませんでした。

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