『タブクリア』伝説的失敗となったコカコーラ社のノンシュガー炭酸飲料

『タブクリア』伝説的失敗となったコカコーラ社のノンシュガー炭酸飲料

1993年にコカ・コーラ社から発売された炭酸飲料、タブクリア(TaB clear) 。政治評論家の俵孝太郎を広告キャラクターに起用し、大々的な宣伝を行ったが不人気すぎて1年足らずで製造中止になった。消費者に受け入れられなかった理由や、「考えたってしょうがない」という斬新なキャッチッコピーについて大胆推測!

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コメント

2021/8/25 23:28

味はともかく、パッケージデザインだよ。
全く飲みたいと思わせないデザインは、逆に凄い。
商品名に関してもaとBが見栄えが悪く、タブって語感も野暮ったい。
誰も手に取らんよ。

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クロちゃん 2021/1/10 18:39

小学5年生の頃父の知り合いがコカコーラ社に勤めていて、当時の新商品のタブクリアを箱で送ってくれたのを覚えています。学校が午前で終わる土曜日のお昼ご飯はデリバリーピザにタブクリアという組み合わせでした。僕は好きだったな。

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うにうに 2019/7/12 00:15

タブクリア、自分は好きだったので残念です。
かなり前ですね、確かに発売期間が短かった記憶あります。
人気無かったのか~知らなかった^^;

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ふむふむぬくぬく 2018/6/29 23:20

もうコカコーラクリアがタブクリアでいい気がする。タブクリアが出た頃にはダイエットコークは出てたはず。

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よっちゃん 2018/6/12 23:40

25年ぶりのリトライとなる「コカコーラクリア」はどうなるんでしょうか?(^^;)

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