『タブクリア』伝説的失敗となったコカコーラ社のノンシュガー炭酸飲料

『タブクリア』伝説的失敗となったコカコーラ社のノンシュガー炭酸飲料

1993年にコカ・コーラ社から発売された炭酸飲料、タブクリア(TaB clear) 。政治評論家の俵孝太郎を広告キャラクターに起用し、大々的な宣伝を行ったが不人気すぎて1年足らずで製造中止になった。消費者に受け入れられなかった理由や、「考えたってしょうがない」という斬新なキャッチッコピーについて大胆推測!

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2021/8/25 23:28

味はともかく、パッケージデザインだよ。
全く飲みたいと思わせないデザインは、逆に凄い。
商品名に関してもaとBが見栄えが悪く、タブって語感も野暮ったい。
誰も手に取らんよ。

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