『タブクリア』伝説的失敗となったコカコーラ社のノンシュガー炭酸飲料

『タブクリア』伝説的失敗となったコカコーラ社のノンシュガー炭酸飲料

1993年にコカ・コーラ社から発売された炭酸飲料、タブクリア(TaB clear) 。政治評論家の俵孝太郎を広告キャラクターに起用し、大々的な宣伝を行ったが不人気すぎて1年足らずで製造中止になった。消費者に受け入れられなかった理由や、「考えたってしょうがない」という斬新なキャッチッコピーについて大胆推測!

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クロちゃん 2021/1/10 18:39

小学5年生の頃父の知り合いがコカコーラ社に勤めていて、当時の新商品のタブクリアを箱で送ってくれたのを覚えています。学校が午前で終わる土曜日のお昼ご飯はデリバリーピザにタブクリアという組み合わせでした。僕は好きだったな。

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