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地元の友達がいない、という点はけっこうどうにかなるもんで、大人になってフェイスブック等で転校前の友達と繋がって嬉しい思いをたくさんしました。
小3の頃、一番仲が良かった友達が転校に。引っ越しの直前に大喧嘩してしまい、当日は気まずいながらもお見送りに。一番気に入ってた自分のポケットメイトをプレゼントしたら二人とも大泣き。忘れられない思い出です。大人になって再会し、いまも交流あります^^
小学5年で転校する前、クラスで真ん中ちょい上くらいの成績でした。
でもなぜか転校した先ではクラスでトップに。勘違いしたのかそのまま進学校に進むことになったので、自分としては振り返ってラッキーな転校だったのかも。
すでに同意見が出ていますが、やっぱり転校先が坊主だったのが辛かった。
あと朝ジャージに着替えるのも。
心理的に、とんでもない田舎に来たんだという気持ちになってしまいましたね。
中学2年のときに父親の仕事都合で転校しました。
転校前はわりと都会にいて、転校後は祖母の住む地方に引っ越したのですが「坊主」というハードルがありました。
転校先はみんな最初から坊主の私を見るから気にしなくてよいのですが、自分自身が慣れるまでにだいぶ時間がかかりました。
男子は坊主だった新潟から東京に引っ越した中学時代、転校先に坊主が自分だけというのがとにかく恥ずかしかった。早くのびてくれ~って気持ちでしたね。
小学4年、同じクラスの女子で好きな子がいて、転校はあまりにも辛い思い出でした。
転校した先にはなんだかとってもかわいい子がたくさんいて、その女の子のことは1週間くらいで忘れ去りました。
今となってはですが、子供のころは親の転勤で引っ越すとなると世界が変わるインパクトがありました。
引っ越しの日、集まってくれた友達との別れ。涙、涙、涙、、、泣きつかれて車の中で寝てしまった幼き日の思い出。
九州から東海に引っ越した小学生のころ。
給食の「ごちそうさまでした」のイントネーションがどうも違うらしく、何度もからかわれました。
やがて東海から関東に引っ越し、そのときもやっぱり「ごちそうさまでした」のイントネーションが違っていました。
中学のころ、転校した先が男子5分刈りの決まりでした。
転校した日に人生初のバリカンで坊主に、身も心も慣れないままの転校となりました。
あのときの頭の涼しさは忘れません(笑
転校生集まれ!転校した時のドキドキ経験を語ろう!!
転校の経験がある方、転校初日の緊張感はたまらないものがありましたよね。そんなドキドキの転校経験を話しませんか?