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釘読みではなく打ち方の腕ってことでいいかな?
V周期が狙えるものは全て腕で+収益につながるから止め打ちも言い出したらきりがないくらいある。
右の羽根から拾わせると入賞率が上がるとかもその台だけの癖だったり10倍ぐらい入賞率が変わる機種自体の攻略法だったり変則打ちも言い出したらきりがない。
台のどつきも極めればほぼ全ての羽根物に有効。
言って分かりやすいのはファインプレーかな、左ヒットにくっついて周期が合えばハンドルを握ったままグンと押し込むだけで癖が悪い台でも入賞するので店員にも隣の人にもまず気づかれない。
右ヒットも台の左側をどつけば入賞するけどそのうち見つかって出禁になる。
大当たり中は磁石に引っ張られて意外とパンクが多いけれど弾の貯留が解除される瞬間に台の上皿中央に手をそえたままグンと押すだけで99%以上はパンクが回避できる。
まる1日無制限のお店で良釘のファインプレーを3万発出して、数えきれない回数のどつきV入賞と貯留解除をどつきでパンク回避しても店員に見つからない、見られたとしてもどつきのLVではなく注意するほどではないなと思わせる、そう見せるも腕の1つですね。
初めて打った台が確かメタルXという台でした。ビギナーラックで1500円程でしたが勝った事が嬉しくて、高校生だった事もあり、楽してこなに簡単にお金が稼げるのかと勘違いしたのが始まりでした。その後は泥沼😢
あのとき負けてたらな😅
ローリングマシーンも大好きでしたね😁
たこでちゅーという名の羽根モノにハマってました。当時は2000円以内でだいたい当たり、良ければ2万、悪くても1万弱は持って帰った。
ただレアすぎて、短命でしたが。
あとはファインプレーは小遣い稼ぎにはちょうど良かったです。
最近はトウキョウナンタラというスカイツリーのやつの初期型。
これも良かった。等価だったからちょっと当たって16R来たら1万は固かった
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