コメント
せりあがるステージ上のミンメイ・・・長い時間を経て、あの映像を思い出してみて、また、いろいろ考えて、ミンメイは「凄い」女の子だと思います。(「凄い」としか表現できない・・・語彙が乏しさ(泣))切ない想いも葛藤もたくさんして、それを自分の力にかえた たおやかさに、今更ながら、感動しています。たくさんの人の想いを背負って、ステージに立ったんですよね。同性の立場から、ミンメイをもっともっと好きになりました。
>>51ちょこさん 自分なりの解釈です。あのシーン、ミンメイは輝の言う通りに歌ったら、それでもしこの戦争が終結したら、ずっと輝に自分の側にいてほしい、いてくれる?と聞きたかったのでは。でも輝の顔を見て解ってしまった。もう彼の想う一番大事な相手は自分ではないと。だから自分の気持ちを押し殺して、これから出撃する輝を安心させるために、努めて明るく振る舞って、笑顔で歌うことを約束したのではないでしょうか?
輝に平手打ちを食らい、輝から「君はまだ歌えるじゃないか」と諭された後、ミンメイが輝に何かを言い掛けるが、言葉を飲み込む場面。間が絶妙ですごく切なかった。ミンメイは何を言おうとしていたのか?今でもすごく気になる…。
すかいら〜くで、マクロスフェアとかありました。アニメ映画とのコラボは、マクロスやラピュタが走りだったように思います。
笑いながら殉職する、柿崎のシーンや、
ミンメイの歌で戦局が変わると同時に、ミンメイの涙が印象的なシーン、最後の"天使の絵の具"を歌うライブシーンが特に好きですね〜
サッ
ミ プロトガトラス プレゲルツ ミ デブラン ダカン デカンチャーツ。
マイクランズ カラ オーチャーツ ザルク エスケスト。
ウート ミスケス。
個人的には“私の彼はパイロット”より“0-G LOVE”が好き❗
“愛・おぼえていますか”は別格中の別格😁
アニソンの最高峰と言っても過言ではない‼️
デカルチャー!劇場版「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」の名シーン・セリフを語るスレ。
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