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「三毛猫ホームズシリーズ」「三姉妹探偵団シリーズ」や「セーラー服と機関銃シリーズ」等々、大ヒットシリーズを世に送りだした「赤川次郎」の作品やエピソードについて語りましょう！
小学生の頃ずっと赤川次郎読んでて読書感想画も三毛猫ホームズだった
薬師丸ひろ子が2丁拳銃をぶっ放していたのには驚く。J・ウーより早くC・ユンファ撃ち
三毛猫ホームズシリーズの50作目が先週発売された話聞くと推理小説界のこち亀かな…って感想しか
赤川次郎の本は人ぼんぼこ死ぬ
赤川次郎 夜想曲っていうゲームがあってだな。「殺人を呼んだ本」が原作なんだけど、原作関係ないだろっていう内容でした。
自らがミステリー小説の中で殺した人物のお墓を実際に作っていることで有名なんだってよ。ちゃんと墓参りもするという。なぜ…。
三姉妹探偵団が原案の映画「四姉妹物語」はそこそこ面白かったような記憶が。ドラマもやってたよね。
『三毛猫ホームズシリーズ』。ホントに６割方話が進んだ辺りで事後描写入ってました、必ず。『さよなら、テデイベア』は事後描写多かった。でも事後描写だけなんだな。コレが。だからＲ１８には入りません。
小説も良いけど、赤川先生が娘のために書いた「夢から醒めた夢」って絵本もミュージカルとかになってて面白いよ！
「三毛猫ホームズシリーズ」で、1番印象が強いのは「騎士道」かなあ。
「三毛猫ホームズの騎士道」ってゲームボーイになったんだよね。本格ADVゲーム。
赤川次郎さんの本は、今でいうラノベだった。萌え成分少なめの。
三姉妹探偵団も２５巻かぁ…。
「タイトルは絶対に結びつかないものを並べると面白い」という理由で「セーラー服」とは異質な「機関銃」が選ばれたんだそうな。…って見りゃ分かるか！映画とかドラマ化もちょくちょくやってたよね。
80年代って大衆推理小説ブームでしたよね。
「ふたり」が好きだった。大島弓子さんの表紙がなつかしい。
赤川さんの作品は会話文が多いので読みやすさの理由で好きになったファンが多いんでは？
セーラ服なら劇場版の主演薬師丸ひろ子のか・い・か・んが懐かしい。
赤川次郎、クラスで流行ってみんなで回し読みしてたー。
どの作品かわすれたけど、大どんでん返し的なラストに衝撃を受けた記憶がある！
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三毛猫ホームズなど、大ヒットシリーズを連発してる「赤川次郎」について語るスレ。
「三毛猫ホームズシリーズ」「三姉妹探偵団シリーズ」や「セーラー服と機関銃シリーズ」等々、大ヒットシリーズを世に送りだした「赤川次郎」の作品やエピソードについて語りましょう！