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映画【ウィロー】日本での公開は1988年7月、ジョージ・ルーカス製作総指揮の【ウィロー】ついて語ろう!
黒澤映画の後継者とも言える逸品。
欲を言えば主役のウィローにはもっと魔法を使ってほしかった。笑
モーフィングというデジタルでの特殊効果が使われるきっかけになった作品だそうです。
現代のファンタジーにつながる基礎が全て詰まっている感がすごかった。
小人症の主人公が活躍する映画という点では、先駆的な映画だった気がする。
ヴァル・キルマー演じるマットマーディガンは、格好良くて面白い。
懐かしいなぁ。映画館に、観に行きましたよ!
城の中とか衣装、周りの風景が本当にファンタジーの中みたいだった。
めちゃめちゃワクワクするファンタジー映画。
小人が主役ってだけでわくわくしてしまう!!
RPGの世界のような不思議で綺麗な映像が印象的だった!
スケールも壮大で、キャラクターの個性がしっかりしていたし、かなりオススメ。
本当に面白かった!特にあの妖精2人がいい働きしてる笑
人間の体に戻る過程の孔雀とかライオンもかわいい
ちっちゃい妖精2人が良い
あまり映画を観ない父ですら「おぁ〜面白かったなあ」とのたまったほど。
このヴァル・キルマー、カッコいいのよ~。
観てる間、浮き世の事は忘れさせてくれる。いいね!
シンプルにまとまっていてなかなか面白かった。
飽きず観れるけど、何か今ひとつ。
映画【ウィロー】について語ろう!CG合成を使わず映像とBGMが優れたファンタジー映画!
映画【ウィロー】日本での公開は1988年7月、ジョージ・ルーカス製作総指揮の【ウィロー】ついて語ろう!