コメント
私の大学の後輩も骨法習ってたやつがいた。
そいつは格闘技経験なかったが、あのペチペチスパーリングで網膜剥離になる人がたくさん出ると話していた。
そいつも網膜剥離になって辞めたらしい。
骨法習ってた人知り合いに居るばい。
元々柔道やら空手やらちゃんとした武道やってた人が横道に逸れて(骨法を)やり込んでみたらとんだインチキだったというオチ。本人も黒歴史みたいでひた隠しにしていた。
個人的には、割いた時間は不毛だったかもしれないが、何でもやってみようとする姿勢が素晴らしいと思った。
でも自分だったらやはりやりたくない。大体怪し過ぎるでしょうあのヒゲが。
ペチペチやる骨法は中国武術の詠春拳を彷彿させます。その関連性…というかパクリだと言う人もいるようですが。パクっていようがいまいが、せめて格闘術として有効であればいいんですが、どこまで有効であったのやら。
猪木やライガーに伝えたあびせ蹴りとかは、もし本当に古流武術の流れを引いてるとすれば首を捻らざるを得ない。武器を用いる合戦を想定してるはずなので、あんな大きな動きは出せないんじゃないかと。1対1の格闘技的です。
男大空の神骨拳法は太極拳とかの中国武術内家拳をモチーフにしたんじゃないですかね。
自分は入ってたけど悪くはなかったと思うよ。
指導する人も丁寧だったし一般人クラスとの喧嘩の役には十分たつと思う。
?と思う点もなくはなかったけど。
まあ、ボクシング、キックなどはヤンチャなのがいるからそういったのが苦手な人には良いかもね。
昭和50年代に「男大空」という漫画では「神骨拳法」という名前で紹介されてたんですよね。
堀辺正史氏が道場を開いて骨法を広め始めたのが平成5年だから、それ以前から「骨法術が日本古来の格闘技」という考え方は既にあったという事になります、事実かどうかは別にして。
ただ、この「神骨拳法」と言うのが『力は骨の中にあり』とか『三角で受けて、丸く攻めて、四角く固める』というのを技法としている、と紹介されてるんです。
堀辺氏の『日本武道傳骨法』とはあまりに違う。
そもそも「男大空」の原作者雁屋哲はドロドロの左翼思想家なんですね、作品自体ももろ反天皇だし。
堀辺氏と雁屋氏はまず関係ありません。
だとすると雁屋氏はどこから『日本古来の格闘技・骨法』というイメージを得たのだろう?
骨法ですが、よく研究はされてるとおもいますが、これだけ叩かれるのは館長の性格とか?人間性です。
嘘で固めた経歴ー無意味な暴行やカルトー右翼じみた思想の植え付け等々です。
骨法は?これからも新式格闘技として研究実戦する価値はあると思う。
この格闘技は嘘くさい!骨法に迫る!
日本にも嘘くさい格闘技は存在した!それがこの骨法だ!秘伝やらなんやらは非常に嘘くさい。しかしながらこの格闘技は本当に強いのだろうか?怪しく胡散臭い骨法ワールドをご案内。