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年金受給者 2022/5/21 20:15
私、自動車電話をおもちゃにしていました。契約は電話機が無い仕様で家庭用機器を接続し使っていました。NCU100とゆう機器を接続し2線変換し電話機ならほとんど接続可能でした。留守電付きコードレス電話機を接続し車両から離れても近くなら通話可能でした。もちろんエリア外は留守電対応でかかってきた電話は受けることができました。交換機も接続していましたので内線で後ろの座席にも電話出来ました。その後FAX,モバイルカラオケSASA,ナンバープラス、セレクホン2台、ドッチーモ契約、ダイレクトナンバー契約など色々電話機器で平成時代を過ごしてきました。電話会社より先取りしたのは留守番電話、自動車電話のコードレス化(初期のころは国内ではコードレス電話機は認可されず輸出向けの機器を使用してました)FAXの待機可能時間30分を大幅に拡大し。自動車電話一切一切改造しないで着信表示ランプ点灯の光を利用しインバーターの電源を入れFAX自動着信を可能にしました。平成初期には結構いろいろ工夫して使ってました。今も遊び癖が抜けず車両をマイクロバスに変えてまだ改造やっています。今は8ナンバー車両なので結構楽しくやっています。
携帯ではなく【自動車電話】が憧れだった。
携帯電話が普及する前、自動車電話が売られていたのを覚えていますか。自動車電話が付いた車はカッコよかったですね。高級車やハイヤーによく付いていて憧れでした。