時間の流れが早い。 子供のころはもっとのんびりしていた。馬鹿なことを考える余裕があったと、通勤時間に思うあなた。“あの時代”を懐かしむ漫画から、今回、吉本浩二先生の名作『昭和の中坊』(原作・末田雄一郎)に着目する。また、昭和の漫画界の名物編集長を追う『ルーザーズ~日本初の週刊青年漫画誌の誕生~』もご紹介。吉本先生の漫画への愛情を平成の世に引き継いだ新鋭、地球のお魚ぽんちゃん先生の人となりにも触れたい。さあ、夕焼けの彼方へ旅立とう。
この漫画最高w終盤の「そういえばB組の竹光!アイツ・・」のエピソードで腹筋ちぎれるほど笑ったww竹光は毎回奇行のあと大怪我したり警察沙汰になってるけど(勉強もできないし)、親は何も言わないのだろうか?中3で勉強して進学校→早稲田に行けたからオーライなのだろうか。(早稲田でもチアを盗撮してたが)そして最終回でアクションのグラビア担当カメラマンになってたが、AV監督とか夜の店や芸者と関われる官僚(○○省)とか興味なかったのか。大学生編で、女子(岩渕かモッチー)の父親にも「早稲田合格した竹光君だよね」と言われるほど有名なのか。
利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。内容が不適切であると当社が判断した場合は投稿を削除する場合があります。
【後編】『昭和の中坊』誕生から次世代へ~中坊生活、昭和から見るか平成から見るか、男性から見るか女性から見るか~
時間の流れが早い。 子供のころはもっとのんびりしていた。馬鹿なことを考える余裕があったと、通勤時間に思うあなた。“あの時代”を懐かしむ漫画から、今回、吉本浩二先生の名作『昭和の中坊』(原作・末田雄一郎)に着目する。また、昭和の漫画界の名物編集長を追う『ルーザーズ~日本初の週刊青年漫画誌の誕生~』もご紹介。吉本先生の漫画への愛情を平成の世に引き継いだ新鋭、地球のお魚ぽんちゃん先生の人となりにも触れたい。さあ、夕焼けの彼方へ旅立とう。