悲運のアニメ「サイボーグクロちゃん」ハリウッド映画化してもいいくらいよくできた内容だったのに

悲運のアニメ「サイボーグクロちゃん」ハリウッド映画化してもいいくらいよくできた内容だったのに

毎週土曜日の朝はサイボーグクロちゃんを見てから学校に行ってたのに、ある日突然終わってしまった。可愛い絵柄に似合わないハードなアクション、人生の悲しみ、散りばめられたパロディやギャグ…。今ならわかる。これはアメリカで実写映画化しても不思議はないくらいのすごい作品だ。

記事を読む
ライモン 2022/3/10 06:12

サイボーグクロちゃんといえばトレードマーク的な武器のガトリング砲もいいけど、こちらも明らかに体格的には大きすぎる大剣を手に取って戦う姿もカッコイイ。3頭身(?)のキャラクターが巨大な剣を持って戦うギャップも魅力的。(ちなみに剣は体の中に収納しているけど明らかに入るスペースが無いような…)
ちなみにアニメ版の初恋ロボヒロスエの声がガンダムSEEDの主人公キラ・ヤマトなど女子人気の高いアニメ作品で二枚目キャラクターの役で多く出演している人気声優保志総一朗さんだそうで、本人も印象に残っているイロモノキャラだそうです。

返信を書く

コメントに返信を書く

利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
内容が不適切であると当社が判断した場合は投稿を削除する場合があります。