70年代前半にブームになった「ローラーゲーム」とは?

70年代前半にブームになった「ローラーゲーム」とは?

1970年代前半、東京12チャンネル(現テレビ東京)で『日米対抗ローラーゲーム』が放送されたことにより、ブームとなったローラーゲーム。殴る、蹴るが当たり前のエキサイティングな試合模様に視聴者は熱狂し、特に、日本人と日系人で構成されたチーム『東京ボンバーズ』は当時絶大な人気を誇りました。

記事を読む
ライモン 2022/3/7 18:28

名前とかのイメージでポップで親しみやすそうだけど実はアメフト並みかそれ以上?のハードで過激なスポーツだったローラーゲーム。殴る蹴るありって現代のスポーツじゃあり得ない…。今ならルールをより厳格化とかリメイクすればまた流行る…いや、無いか…でも痛みを問わないバーチャルとかのゲームとかなら面白いかもしれません。本国アメリカではどうなったのでしょうか?

返信を書く

コメントに返信を書く

利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
内容が不適切であると当社が判断した場合は投稿を削除する場合があります。