エースのジョーと呼ばれた男、宍戸錠の日活時代の代表作品

エースのジョーと呼ばれた男、宍戸錠の日活時代の代表作品

殺し屋でありながらユーモアがある。ハードボイルドでありながらもどこかコミカル。エースのジョーはあまりにも粋です。そんな宍戸錠の日活時代の作品にスポットを当ててみました!

記事を読む
ろんぐ 2022/3/29 16:36

さらっと流されてますけど、最高傑作は『危いことなら銭になる』でしょう。
あんなに大笑いできるコメディが日本で作られていたことに感動しました。
渡 哲也さんのデビューである『あばれ騎士道』もオモシロい。
あと、「銀座旋風児」シリーズ。「渡り鳥」よりも荒唐無稽で大好きです。
『探偵事務所23』は、個人的ににはイマイチでした。笹森礼子さんと北林谷栄さんの存在はデカいけど。

返信を書く

コメントに返信を書く

利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
内容が不適切であると当社が判断した場合は投稿を削除する場合があります。