80年代洋楽ブームの中の怪『ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い』次々と参加アーティストが不幸に見舞われる。

80年代洋楽ブームの中の怪『ウィ・アー・ザ・ワールドの呪い』次々と参加アーティストが不幸に見舞われる。

80年代洋楽ブームの中、名曲「ウィ・アー・ザ・ワールド」に参加した多くのミュージシャンたちが、その後、急速にスターとしての輝きを失ってしまい、驚く程ヒットを出していない。ウィ・アー・ザ・ワールドの怪奇・呪いについて、考察してみましょう。1980年代を代表するマイケル・ジャクソンやライオネル・リッチーなどの代表曲も揃っています。

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言わせて下さい 2018/5/2 16:08

We Are the World 以降のボスのアルバム

1987年 『トンネル・オブ・ラヴ』 Tunnel of Love (全米1位)
1992年 Human Touch (全米2位)
1992年 Lucky Town (全米3位)
1995年 The Ghost of Tom Joad (全米11位)
2002年 The Rising (全米1位)
2005年 Devils & Dust (全米1位)
2006年 We Shall Overcome:The Seeger Sessions (全米3位)
2007年 Magic (全米1位)
2009年 Working on a Dream (全米1位)
2012年 Wrecking Ball (全米1位)
2014年 High Hopes (全米1位)

なお Human Touch と High Hopes はオリコンチャートでも首位を獲得

アルバムチャートがすべてではありませんが、これほどのアーティストを何故輝きを失ったと仰せられるのか疑問です。

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