曽根原澄子
「曽根原澄子」に関する記事一覧です。
「なかよし」読者の小学生に「ゴーストライター」という言葉を教えてくれたのは『62日の砂時計』でした
夏休みがあけての新学期、9月1日は憧れの文芸部部長が引退する日とあって、新学期の朝から憂鬱な里美。そこへ風変わりな転入生がやってきて・・・。タイムスリップという要素を含んだSF的なミステリーマンガです。SNSでいまだ取り上げられている、世代を超え語り継がれている曽根原澄子先生の代表作です。
けん | 2,418 view
知らぬ間に人を傷つけていませんか?「愛してもいいですか?」で我が振り直そう!
普通の学園恋愛マンガと違い、主人公が車椅子の為、周りの善意のつもりでの発言や行動が主人公を苦しめます。もしかしたら私達も日常生活の中で同じように他人を傷つけているかもしれませんね。名作「愛してもいいですか?」から、我が振り直せる戒めページを振り返ります。
けん | 4,007 view
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