「メーテル」の歴史:『新竹取物語 1000年女王』『銀河鉄道999』『メーテルレジェンド 交響詩 宿命』『宇宙交響詩メーテル 銀河鉄道999外伝』

「メーテル」の歴史:『新竹取物語 1000年女王』『銀河鉄道999』『メーテルレジェンド 交響詩 宿命』『宇宙交響詩メーテル 銀河鉄道999外伝』

メーテルの歴史を『新竹取物語 1000年女王』『銀河鉄道999』『メーテルレジェンド 交響詩 宿命』『宇宙交響詩メーテル 銀河鉄道999外伝』の4作品を通じて振り返り、「1000年女王・プロメシューム(地球名:雪野弥生)」とその2人の娘「メーテル」と「エメラルダス」の関係を読み解いていきます。メーテルの美貌の変遷を振り返りましょう。

記事を読む
美形主人公 2022/7/28 16:53

いや松本零士作品は殆ど全部主人公は一緒だが?
アルカディアくらいじゃないのか。美形男主人公は。
男おいどんや大四畳半、ミライザーバン。普通にスターシステムだし、主人公が醜いから駄目ってのは軽薄に過ぎる意見だと思うがね。どうせ全部知らんだろ。
美麗なやおい穴がついてるような最近のオタク女子向けの男子じゃなくて、下駄履きで貧乏暮らしでインキンに苦しむような昭和の九州男児がモチーフってか作者の青春時代の反映だからね。
まあ同世代の男としては美形主人公が自意識過剰な台詞をぶちかましまくるより、こっちの主人公のほうがよっぽど好きだよ。
当時売れたんだから時代には合っていた。今更主人公がとか突拍子も無さ過ぎる批判だ。
メーテルと鉄朗の物語に皆で感動したもんだったよ。そんな嫌悪感が出るような作品が観客動員数出せるかっての。ネットで匿名だからってにわかが何いってるのかってレベルだわ。

返信を書く

コメントに返信を書く

利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
内容が不適切であると当社が判断した場合は投稿を削除する場合があります。