横井庄一と小野田寛郎。戦争に翻弄された帰還兵。「恥ずかしながら帰って参りました」は流行語にもなりましたね。

横井庄一と小野田寛郎。戦争に翻弄された帰還兵。「恥ずかしながら帰って参りました」は流行語にもなりましたね。

戦後、高度経済成長の日本に、海外で日本兵が見つかるとの衝撃的なニュースが飛び込みました。横井庄一と小野田寛郎。彼らの壮絶な人生をまとめてみました。

記事を読む
ビスコ 2022/5/4 20:45

評価は分かれるかも知れませんが、この様な軍国主義教育の日本人が多数のため米国との本土決戦を避けられ多くの命が失われずになった事も事実
コロナが流行しても罹患者を受け入れない病院や
権利ばかり主張し政府や社会をネガティブな発信で非難ばかりする人達。
コロナですらこんな状況ですが、世代や時代、教育が違うと思うけどウクライナの国民の様に有事の時に小野田さんや横井さんの様な愛国心を持った日本人は、いるのしょうか?

返信を書く

コメントに返信を書く

利用規約を順守し、内容に責任をもってご投稿ください。
投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。
内容が不適切であると当社が判断した場合は投稿を削除する場合があります。