昭和の思い出!型屋・カタ屋のおじさん

昭和の思い出!型屋・カタ屋のおじさん

昭和の時代、小学校のすぐ近くの空き地に一年に一度突然やってくる型屋。 どこから来て、どこへ去っていくのかとても不思議でした。昭和30年代後半から40年代に盛んだった露天商カタ屋(カタや)の情報。

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カタ屋さんありがとう 2021/6/28 16:00

懐かしいですね。
昭和42年前後、練馬の豊玉公園(通称タコ公園)に来てました。
兄が型をいくつか持っていたので、私も同級生と何回かやってました。
子供ながらに、芸術的な観点ではなく、粘土と色の使用量が多くないと高い点がもらえないと言う
経済原則を学ばせてもらいました。

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