【PR】大人気マンガ「不安の種＊」をお得に読める電子書籍サイト・アプリをご紹介！！

「不安の種＊」は、秋田書店のチャンピオンREDで連載している人気マンガです。作者は、中山昌亮。電子書籍アプリやサイトで「不安の種＊」が無料で読めるのか有料で読めるのかを調査しました。アプリで漫画「不安の種＊」が読みたい人は必見です！

マンガ「不安の種＊」が全巻読める電子書籍サービスは？

マンガ「不安の種＊」が全巻無料で読めるサービスはありませんでした。全巻無料はありませんでしたが、試し読みが出来るお得な電子書籍サービスがありましたので、紹介します！

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全巻を読む前に！マンガ「不安の種＊」について

「不安の種＊」は「ふあんのたねアスタリスク」と読みます。中山昌亮による、2019年から秋田書店のチャンピオンREDにて連載しているオムニバス形式の人気マンガです。

前々作「不安の種」は、2002年から2005年まで秋田書店のチャンピオンREDに、前作「不安の種＋」は、2007年から2008年まで秋田書店の週刊少年チャンピオンにて連載されていました。

2013年には監督長江俊和、主演石橋杏奈によるPG12指定の映画版が制作、公開されています。

マンガ「不安の種＊」あらすじ

第1巻　PROLOGUE

#000「再」
「気づかなければ、普段の生活に入り込まないはずの「あれ」達や「それ」達…。これはそんなことの詰め合わせ」

#001「足跡」
路上に一ヶ月以上前からある、裸足の足跡。青年がその上に自分の足を乗せてみると…。

#002「歯じいちゃん」
歯をカチカチ言わせて追いかけてくるという「歯じいちゃん」の噂。小学生が話しているのを聞いた男は笑うのだが…。

#003「応」
二次会は宅飲みになった女の子たち。ふざけて家のインターホンを鳴らしてみると、誰もいないはずなのに…。

#004「遠回りのわけ」
僕はこの道を通らない。そのわけは街灯が点滅するたびに…。

#005「写真嫌い」
外食でラーメンを写真に取る女性。一緒の男性は写真を撮らないのだが、その理由は…。

不安の種＊

マンガ「不安の種＊」の見どころ

「不安の種」「不安の種＋」と続いた人気シリーズのなんと11年ぶりの新しいシリーズです。
プロローグの#000にもある通り、読むと「不安」になるような小さな話がたくさん「詰め合わせ」られている漫画となっています。

やはり理由がまったくわからない物語が、オムニバスで続いていくのが特徴。マンガ的な作画のキャラクターたちの中に、グロテスクに描かれた「あれ」や「それ」達が飛び込んできて不安を煽ります。

これまでのシリーズ同様、どうしてこんなのが現れたんだろうと想像してみると、より不安感が増すかもしれません。
そしてどう考えても理由がわからない怪異にこそ、この漫画が他の作品と違うみどころがあるのだと思います。

不安の種✳︎アスタリスク第５巻、９月20日発売です。
今回の巻ではいつもよりバリエーションが豊かで、割とホロっとするエピソードも収録されていて様々な感情になれると思いますので、宜しければ御一読お願い致します。 pic.twitter.com/IrDtXdrMim
— 中山昌亮 (@ahogamirubutan3) September 9, 2022